日本科学哲学会
第2回(昭和44年度)大会

日本哲学会後援
時:11月8日(土)・9日(日)
所:長崎造船大学
長崎市網場町536


11月8日(土)

研究発表

 第1部(9:30〜12:00) 〔司会〕斎藤晢郎  第1会場
 1.根井康雄 助詞「は」は論理学的主辞を提示するか
 2.吉田謙二 バートランド・ラッセルの構成主義理論における存在仮定の必然性について
 3.将積 茂 弁証法論理への批判とその検討
 4.高松鶴吉 ブール和について
 5.杉原丈夫 蓋然性と限定合意 

   (14:30〜16:30) 〔司会〕高松鶴吉
 6.斎藤多作 意味的情報処理制御装置に関する可能性
 7.大窪徳行 意味情報理論について(そのII)
 8.石本 新 S5に基づく強い否定を含む直観主義述語算について
 9.上野義夫 意味基準について
 10.富川 滋 意味論について

 第2部(9:30〜12:00)〔司会〕磯野友彦  第2会場
 1.岡 昌宏 現代哲学の動向(III)
 2.鳥居正夫 動物のいわゆる「モラル」のレベルについて
 3.斎藤博道 歴史理解の方法
 4.吉村 章 認識に於ける観念の量について
 5.永井成男 決定論と意志の自由 

   (14:30〜17:00) 〔司会〕 中里良男
 6.磯野友彦   科学と哲学
 7.今田竹千代 社会科学方法論について
 8.武部 啓  記憶形成過程についての一考察
 9.長坂源一郎 Einstein―Podolsky―Rosenのパラドックス

特別講演(13:00〜14:10)

〔司会〕斎藤多作(長崎造船大学教授)
 技術革新の将来
 喜安善市(岩崎通信技術研究所長)

懇親会(17:30〜20:00)(肥前屋旅館)


11月9日(日)

総会(9:30〜10:00) 第1会場

特別報告(10:10〜12:10) 第1会場
〔司会〕永井成男(東洋大学教授)
 哲学的論理学の諸問題
 報告者 石本 新(東京工業大学教授)
     斎藤晢郎(法政大学文学部助教授)
     坂井秀寿(東海大学文学部講師)

特別講演(13:30〜14:30) 第1会場
〔司会〕磯野友彦(早稲田大学文学部教授)
 有限芸術の思想
 川野 洋(東京都立航空短大助教授)

シンポジウム(14:40〜17:00) 第1会場
〔司会〕長坂源一郎(南山大学助教授)
 物理的実在と観測の諸問題
 問題提起者 柳瀬睦男(上智大学教授)
       沢田允茂(慶應義塾大学文学部教授)
       黒崎 宏(成城大学助教授)

記念撮影 昼休みの時


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