日本科学哲学会第33回(2000年)大会
期日:12月2日(土)・3日(日)

            会場:名古屋大学文学部 名古屋市千種区不老町
            交通案内:JR名古屋駅から名古屋市営地下鉄東山線本山駅下車、
                 徒歩15分または本山停留所にて市営バス「島田住宅」「平針住宅」行き乗車5分


プログラム

12月2日(土)

研究発表(10:00-12:00)
《A会場》司会者:服部裕幸(南山大学)・美濃 正(大阪市立大学)
1.北條 剛 化学哲学について
2.金杉武司( 東京大学大学院)解釈主義と不合理性
3.柴田健志(京都大学大学院)言語運用からみた普遍と個物
4.水本正晴(一橋大学大学院)事実と意図

《B会場》司会者:藤本隆志(日本大学)・竹尾治一郎(関西大学)
1.岸田功平(京都大学大学院)義務論理のパラドクス再考 Paradoxes of Deontic Logic Revisited
2.石田正人(早稲田大学大学院)C.S. パースのロジックについて
3.村上祐子(日本学術振興会特別研究員)循環的共有知識
4.村田 全(立教大学名誉教授)連続性の数理哲学メモ(1)

《C会場》司会者:丹治信治(東京都立大学)・田中 裕(上智大学)
1.吉谷清澄(琉球大学)測定機における情報概念の分析
2.渡部鉄兵(北海道大学大学院)結合系の命題束の構成とNon-separability
3.東 克明(東京都立大学大学院)量子力学の「様相解釈」におけるダイナミックスについて
4.石垣壽郎(北海道大学)量子力学と重ね描き

理事会・評議員会・大会実行委員会(12:00-13:15)

総会(13:15-13:45)

特別講演(14:00-15:00)
講演者:松沢哲郎(京都大学霊長類研究所)
講演題目:「チンパンジーの知性と教育」
司会者:坂本百大(青山学院大学)

シンポジウム(15:10-17:40)
テーマ:「進化的視点と社会科学」
提題者:伊勢田哲治(名古屋大学)、内井惣七(京都大学)、
長谷川真理子(早稲田大学)
司会者:西脇与作(慶應義塾大学)

懇親会(18:00-20:00)〔会費:¥4,000〕

12月3日(日)

ワークショップ(10:00-12:15)
《A会場》
I.「外在主義と自己知」
オーガナイザ:大沢秀介(愛知教育大学)
提題者:岡庭宏之(金沢大学)、篠原成彦(信州大学)、前田高弘(大阪大学)

《B会場》
II.「分析哲学における歴史的研究−論理学・数学の哲学と分析哲学の起源−」
オーガナイザ:金子洋之(専修大学)
提題者:岡本賢吾(東京都立大学)、小川芳範(University of British Columbia)、中川大(北海道教育大学)

理事会・編集委員会・大会実行委員会(12:15-13:20)

研究発表(13:30-14:30)
《A会場》司会者:一ノ瀬正樹(東京大学)
1.河津邦喜(中京大学)確率論的認識論における確率改訂をめぐる哲学的対立
2.田中総一郎(名古屋大学大学院)ノイラートによる還元主義批判と自然主義

《B会場》司会者:清水義夫(千葉工業大学)
1.桐谷 理(北陸先端科学技術大学大学院)・下嶋 篤(北陸先端科学技術大学大学院)外的表現のターゲット固定問題について
2.村上祐子(日本学術振興会特別研究員)・岸田功平(京都大学大学院)行為論理のstit理論:概説

《C会場》司会者:石垣壽郎(北海道大学)
1.小野田波里(京都大学大学院)Einsteinの宇宙論―慣性の相対性をめぐって
2.横尾 剛(慶応大学大学院)空間と時間の存在論:古典力学および相対論での実体主義と関係主義

ワークショップ(14:45-17:00)
《A会場》
III.「工学の倫理」
オーガナイザ:横山輝雄(南山大学)
提題者:小林傳司(南山大学)、齊藤了文(関西大学)、黒田光太郎(名古屋大学)、
大野波矢登(名古屋大学)

《B会場》
IV.「言語行為論はどこへいく」
オーガナイザ:伊藤邦武(京都大学)
提題者:土屋俊(千葉大学)、中山康雄(大阪大学)、山田友幸(北海道大学)、
三好潤一郎(東京大学)