日本科学哲学会

37回(2004年)大会

期日:102()3()

会場:京都大学 吉田キャンパス
京都市左京区吉田本町
交通案内:JR/近鉄・京都駅より、市バス206/17系統で「百万遍」下車


プログラム

102日(土)

研究発表 (9:1512:15)

A会場>
司会者 1-3:伊藤邦武(京都大学) 4-6:西山佑司(慶応大学)
  1.中山康雄(大阪大学)  複数言語による世界の記述
  2.水本正晴(日本学術振興会)  直説法的(indicative)必然性としての知識、あるいは1962年の勇み足
  3.岩沢宏和(都立大学)  議論における不一致の構造――誤解とは何か――
  4.三好潤一郎(日本学術振興会) 言語行為と会話ゲーム
  5.小山 虎(日本学術振興会)  二つの四次元主義
  6.中山康雄(大阪大学) 発話内的力とは何なのか

B会場>
司会者 1-3:中才敏郎(大阪市立大学) 4-6:美濃正(大阪市立大学)
  1.前田高弘(日本学術振興会)  表象としての経験
  2.青山拓央(千葉大学)  自由意志の非実在性
  3.壁谷彰慶(千葉大学)  行為者因果説はいかなる自由を確保するのか
  4.金杉武司(日本学術振興会)  自己知と合理性
  5.小島明彦(専修大学)  自己知に対する態度
  6.笠木雅史(関西学院大学)  文脈主義と懐疑論

C会場>
司会者 1-3:伊勢田哲治(名古屋大学) 4-6:清水義夫(千葉工業大学)
  1.松本俊吉(東海大学)  自然選択の階層性、創発性、節約の原理
  2.伊藤孝(日本大学)  カール.Rポパーの反証主義
  3.鈴木聡(駒澤大学)  ダッチ・ブック定理の証明および条件付けに対するダッチ・ブック定理の証明における隠れた前提について
  4.佐野勝彦(京都大学)  正規様相の二様相への分割
  5.太田宏平(都立大学)  型判断と現実態
  6.竹内 泉(東邦大学)  証言の論理――伝聞を表す様相論理――

理事会・評議員会・大会実行委員会 (12:1513:30

総会(13:3014:00

特別講演(14:0015:00
  講演者:西田利貞(京都大学名誉教授,日本モンキーセンター所長)
  講演題目:人間性の起源を求めて――野生チンパンジーの生態
  司会者:内井惣七(京都大学)

シンポジウム(15:1517:45
  「フレーゲ――その歴史的位置付けと展開」
  提題者:佐藤雅彦(京都大学)、三平正明(専修大学)、松阪陽一(都立大学)
  司会者:野本和幸(創価大学)

懇親会(18:0020:00 会費:5,000円 会場:京大正門横「カンフォーラ」


103日(日)

研究発表 (9:0010:00)

A会場> 司会者:西脇与作(慶応大学)
  1.杉本 舞(京都大学)  情報量概念の成立について
  2.吉谷清澄(琉球大学)  情報と物質との関係
B会場> 司会者:松王政弘(静岡大学)
  1.清水将吾(千葉大学)  身体空間に空間的限界は内在するか
  2.漆松雪彦(筑波大学)  心の哲学における反物理主義の立場とT・ネーゲル
C会場> 司会者:中山康雄(大阪大学)
  1.田中泉吏(京都大学)  道徳判断と感情
  2.柳本武美(統計数理研究所)  設計科学の可能性――科学哲学の場合

 

B会場の2番目の発表者のお名前の最初の字は、正しくは「漆」のさんずいを木偏にした字ですが、パソコンでの漢字表示の制約などから、「漆」と表記してあります。
※会員各位にお送りしたプログラムでは、正しい字になっています。
※本ホームページのPDF版のプログラム(2枚目)でも、正しい字で表示されます。
PDF版のプログラム

ワークショップ(10:15-12:30

<A会場>

I.計算数学

司会者・オーガナイザ:出口康夫(京都大学)
提題者:小川芳範(明治学院大)、照井一成(国立情報学研究所)、三好博之(京都産業大学)、村上祐子(インディアナ大学)

<B会場>

II.人間原理
司会者・オーガナイザ:横山輝雄(南山大学)
提題者:柏端達也(千葉大学)、千葉剛(日本大学)、三浦俊彦(和洋女子大学)

 

理事会・編集委員会・大会実行委員会(12:30-13:30

研究発表(13:30-14:30)

A会場> 司会者:小林道夫(京都大学)
1.
成瀬尚志(神戸大学)  クワインにおける観察文と刺激の関係について
  2.吉田 寛(京都大学)  「変項」と「置き換え戦略」をめぐって
B会場> 司会者:鬼界彰夫(筑波大学)
  1.北条 剛  意識と経験の構造について――西田とホワイトヘッド
  2.木原英逸(国士舘大学)  技術の倫理から技術の政治哲学へ
C会場> 司会者:伊藤和行(京都大学)
  1.白井仁人(一関高専)  量子力学の新しい統計解釈:理論形式、不確定性、物理概念

  2.石垣壽郎(北海道大学)  場の量子論と実在

ワークショップ(14:45-17:00

<A会場>

III.「思考の言語(Language of Thought)」とコネクショニズム

司会者・オーガナイザ:柴田 正良(金沢大学)

提題者:戸田山和久(名古屋大学)、信原幸弘(東京大学)、服部裕幸(南山大学)、美濃正(大阪市立大学)

B会場>

IV.リスク分析の方法論と哲学
司会者・オーガナイザ:齊藤了文(関西大学)
提題者: 伊勢田哲治(名古屋大学)、岩崎豪人(関西大学)、小澤守(関西大学)、蒲生昌志(産業技術総合研究所)

 


大会プログラム一覧
Back to PSSJ Home Page