年次大会 > 第40回(2007年度)大会 シンポジウム・ワークショップの資料



日本科学哲学会第40回(2007年度)大会

シンポジウム・ワークショップの資料


 

※青色になっている人名や文字をクリックしていただくと、提題者・司会者・オーガナイザ各位から事務局の方へご送付いただいた資料(PDFファイル)をご覧いただけます。

※PDFファイルの閲覧・印刷には、Adobe社のAcrobat Readerというソフトが必要です。
お持ちでない方は、こちらからダウンロードしてください→

 

 

シンポジウム「論理学における動的転回(The Dynamic Turn in Logic)」
(11月10日開催)

 

  司会者:山田友幸(北海道大学)

  提題者:岡田光弘(慶應義塾大学)、中戸川孝治(北海道大学)、
鈴木聡(駒澤大学)、山田友幸(北海道大学) 1 2

 

 

ワークショップ(11月11日開催)

 

Ⅰ.認知の神経科学的基礎に関する哲学的研究

    オーガナイザ:河野哲也(玉川大学)
    提題者:蟹池陽一(UTCP)、中澤栄輔(東京大学)、原塑(東京大学)

 

Ⅱ.非合理性とは何か―自己と他者、そして行為と戦略
    オーガナイザ:柏端達也(千葉大学)

    提題者:浅野光紀(慶應義塾大学)、塩野直之(福井県立大学)、三好潤一郎(関東学院大学)

 

Ⅲ.感情の自然化はいかなる意味で可能か?

    オーガナイザ:柴田正良(金沢大学)
    提題者:伊藤春樹(東北学院大学)、月本洋(東京電機大学)、
        長滝祥司(中京大学)、大平英樹(名古屋大学・心理学)

 

Ⅳ.双対性から論理と計算を捉え直す―領域理論から量子計算、相互作用の幾何まで

    オーガナイザ:岡本賢吾(首都大学東京)
    提題者:土谷岳士(東京都立大学)、渡部鉄兵(東京工業大学)、
        矢田部俊介(産業技術総合研究所)、岩本敦(麗澤大学)

 



このサイトは日本科学哲学会事務局によって管理運営されています。