第6回(昭和37年度)科学哲学大会プログラム

時:昭和37年10月27〜28日
所:慶應義塾大学文学部

主催
科学基礎論学会、アメリカ哲学研究会、科学論理学会
後援
日本哲学会


10月27日(土)

研究発表・並びに質疑討論(10:00〜17:00)
第1部(科学論、科学史、言語分析、価値論) 会場 西校舎514号室
 1.牧野周吉  Zum ewigen Frieden, Ein philosophische Entwurf
         von Immanuel Kant における問題点―その科学的考察―
 2.沢井濤哉  ニコライ・ハルトマンに於ける範疇分析の方法
 3.遠山諦虔  哲学的時間から見た自然科学の時間
 4.斎藤晢郎  "Circular Definitions and Analyticity" の補足
 5.堀 伸夫  科学の限界
 6.田窪一郎  ベルグソン哲学における教育論
 7.瀬在良男  Morris の価値論における哲学性と科学性
 8.黒崎 宏  自然法則と世界観
 9.小田切瑞穂  因弁証法的潜態重畳論に基く倫理宗教論(I)
 10.太田知行  法律学における「実体化」の一事例について
 11.植田清次  一般者についての見解の変遷
 12.篠原 雄  逆因果性(Inverse Causality)の原則について
         ―因果性原則の拡大―

第2部(論理学、数学基礎論、科学方法論) 会場 西校舎515号室
 1.浅野芳広  物理学におけるモデルの役割と意義について
 2.鈴木好明  人間機能とそのなす仕事―情報理論の立場から見た―
 3.吉田夏彦  身心の問題について
 4.関 寛治  行動科学における相互作用モデル
 5.巡 政民  科学と科学的方法と哲学
 6.和泉良久  極限について
 7.飯野紀元  ユニタリ変換の示唆するもの
 8.永井成男  存在は個体の性質となり得ないか―"E! a" について
 9.山下正男  アリストテレス論理学・ストア論理学・中世論理学
 10.河嶋元吉  積の定義と群
 11.印東太郎  心理現象の法則化における加法性
 12.白石早出雄  論理の所在

懇親会(18:00〜21:00)西校舎教職員食堂


10月28日(日)

シンポジウム
第1部(10:00〜12:00)会場 西校舎519号室
 〔司会〕大江精三
 論理と経験
 問題提出者 竹内外史、大森荘蔵、吉田夏彦

第2部(14:00〜17:00)
 〔司会〕植田清次
 宗教と科学
 問題提出者 大村晴雄、山内恭彦、中村雄二郎、古田 光

特別講演(13:00〜14:00)
 
務台理作(慶應義塾大学講師) 平和の思想と科学の問題


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