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22号(1989年)

科学と反-実在論

タイトル

執筆者及び訳者

「観測の理論」と実在 黒崎 宏 1-12
科学と反実在論 美濃 正 13-25
科学における「実在」の意味を尋ねて 渡辺 博 27-38
実在の信念と実在の理論 ―仮説としての科学的実在論― 沢田允茂 39-51
新しい科学技術時代の産業理念 ―エコテクノロジー型産業立国― 合田周平 53-63
科学社会学の科学性について 横山輝雄 65-76
公理的拒否における石本の定理について ―証明不可能性についての哲学― 井上茂雄 77-93
レスニェウスキー式論理文法について 清水 智 95-109
書評 111-114
内井惣七・小林道夫編『科学と哲学 ―論理・物理・心・言語―』 (土屋俊)
内井惣七著『自由の法則 利害の論理』 (服部裕幸)
竹尾治一郎著『表現と実在』 (藁谷敏晴)
第21回大会(1988年)記録 115
学会消息 116-117


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