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『新進研究者 Research Notes』
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> 第2号
新進研究者 Research Notes 第2号 (2019年)
刊行委員長 岡本賢吾
刊行副委員長 松本俊吉
合本版
『新進研究者 Research Notes 第2号 (2019年)』
個別版
吉田 哲郎
(放送大学)
比較言語学における局所的最節約法
―分岐学との対比を通じて―
小森 勇輝
(慶應義塾大学)
私的言語の可能性と不可能性
池田 健人
(大阪大学)
世界3の自律性は言語的実体と衝突するのか
柴田 翔平
(北海道大学)
予測符号化の哲学的含意と過学習の問題
中谷内 悠
(九州大学)
根元的解釈の基礎について
小関 健太郎
(慶應義塾大学)
マイノング主義論理におけるボトムアップの観点
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