11月24日(土)
研究発表(10:00~12:00)
1.信原幸弘(国学院大学) 志向性と背景
2.大沢秀介(武蔵野美術大学) セミオーシスとしての志向性
3.小林光則(芝浦工業大学) レスニェウスキー存在論の命題論理的部分系の完全性
4.石本 新(東京理科大学) レスニェウスキー存在論における一階の部分系について
評議員会(12:00~13:00)
総会(13:00~13:30)
特別講演(13:30~14:30)
〔司会〕藤本隆志(東京大学)
Richard S.Robin(Mount Holyoke College)
“Dominant Moves in American Philosophy”―Some Reflections on the Current
Status of Peirce's Philosophy of Science”
シンポジウム(14:40~17:40)
〔司会〕沢田允茂(慶應義塾大学)
“Intentionality”をめぐって
問題提出者 1.土屋 俊(千葉大学)
2.野家啓一(東北大学)
3.黒田 亘(東京大学)
懇親会(18:00~20:00) 於・802会議室
11月25日(日)
研究発表(9:30~12:00)
1.井上茂雄(東京理科大学) New Type Cut Elimination Theorem and its
Application to Embbeding Theorem in S.
2.金井範夫(東京理科大学) ブレンターノ式三段論法のゲンツェン式定式化について
3.鍵和田圭二(東京理科大学) 三段論法の自然演繹法による定式化
4.柴田正良(名古屋大学) ラッセルの確定記述論について
5.高松鶴吉(大東文化大学) ファジィ論理とファジィ値の解釈
大会準備委員会・理事会(12:00~12:50)
研究発表(12:50~13:50)
6.西脇与作(慶應義塾大学) 適応の二側面
7.大村敏輔(九州大学) 認知心理学における物と心の意味について
シンポジウム(14:00~17:00)
〔司会〕伊東俊太郎(東京大学)
科学的アプローチと倫理
問題提出者 1.加藤尚武(千葉大学)
2.池田善明(神戸学院大学)
3.坂本百大(青山学院大学)