日本科学哲学会第37回(2004年度)大会
シンポジウム・ワークショップの資料
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シンポジウム
(10月2日、15:15-17:45)
「フレーゲ――その歴史的位置付けと展開」
司会者:野本和幸(創価大学)
提題者:佐藤雅彦(京都大学)、三平正明(専修大学)、松阪陽一(都立大学)
ワークショップ
10月3日午前(10:15-12:30)
<A会場>
I.計算数学
司会者・オーガナイザ:出口康夫(京都大学)
提題者:小川芳範(明治学院大)、照井一成(国立情報学研究所)、三好博之(京都産業大学)、村上祐子(インディアナ大学)
<B会場>
II.人間原理
司会者・オーガナイザ:横山輝雄(南山大学)
「人間原理」ワークショップの資料について(基本資料となる本のご案内)
提題者:
柏端達也(千葉大学)、千葉剛(日本大学)、三浦俊彦(和洋女子大学)
10月3日午後(14:45-17:00)
<A会場>
III.「思考の言語(Language of Thought)」とコネクショニズム
司会者・オーガナイザ:柴田正良(金沢大学)
提題者:
戸田山和久(名古屋大学) 1 質問と回答
信原幸弘(東京大学) 1 2 3 発表原稿 質問と回答
服部裕幸(南山大学) 1 2 3 発表原稿 質問と回答
美濃正(大阪市立大学) 1 2 発表原稿 質問と回答
<B会場>
IV.リスク分析の方法論と哲学
司会者・オーガナイザ:齊藤了文(関西大学)
提題者:伊勢田哲治(名古屋大学)、岩崎豪人(関西大学)、小澤守(関西大学)、蒲生昌志(産業技術総合研究所)