日本科学哲学会第38回(2005年度)大会
シンポジウム・ワークショップの資料
※青色になっている人名や文字をクリックしていただくと、提題者・司会者各位から事務局の方へご送付いただいた資料(PDFファイル)がご覧いただけます。
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※資料をご提出の皆様に:提出していただいた資料は、原則そのままここに掲載していますが、PDF以外のファイル形式で送っていただいた場合には、PDFに変換して掲載しています。PDF・非PDFどちらでお送りいただいた場合でも、ファイルの名前は任意に変更させていただく場合があります。また表題やお名前が入っていない場合につけ加えさせていただいたり、書式を一部変更したりする場合があります。それ以外の変更、文章内容の変更などは行いません。
※11/30に以下の資料を追加いたしました。
(1) ワークショップ「不確実性の論理-確率と曖昧性-」の出口様の資料
(2) ワークショップ「科学的哲学と科学哲学:30-50年代北米でのプラグマティズムと論理実証主義との交錯」の中村様の資料
※12/2に以下の資料の追加・差替えを行いました。直前になってしまい誠に申し訳ございません。
(1) ワークショップ「科学的哲学と科学哲学:30-50年代北米でのプラグマティズムと論理実証主義との交錯」の齋藤様の資料の追加
(2) シンポジウム「相対性理論100年」の田中様の資料の差替え
シンポジウム「相対性理論100年」
(12月3日、15:15-17:45)
提題者:内井惣七(京都大学)、勝守真(秋田大学)、田中裕(上智大学)
司会者:渡辺博(中央大学)
※12/2に田中様の資料の差替えを行いました。直前になってしまい誠に申し訳ありません。
ワークショップ
(12月4日、10:15-12:30)
《A会場》
Ⅰ.自己同定とは何か?
オーガナイザ・司会:金杉武司(高千穂大学)
提題者:塩野直之(福井県立大学)、福田敦史(慶應大学)、浪岡淳
《B会場》
Ⅱ.科学的哲学と科学哲学:30-50年代北米でのプラグマティズムと論理実証主義との交錯
オーガナイザ・提題者:蟹池陽一(東京大学) このワークショップ全体についての資料
ワークショップ
(12月4日、14:45-17:00)
《A会場》
Ⅲ.設計=デザインの哲学 資料1
オーガナイザ・司会:直江清隆(東北大学)
提題者:金森修(東京大学)、石原孝二(北海道大学)、河野哲也(玉川大学)
※「設計=デザインの哲学」の資料を11/22に訂正いたしました。
11/22の午後1時以前にダウンロード・印刷などなさった方は、資料が訂正前のものである可能性がございますので、誠に申し訳ございませんが現在こちらに掲載されているものをご利用ください。
《B会場》
Ⅳ.不確実性の論理-確率と曖昧性-
オーガナイザ・提題者:一ノ瀬正樹(東京大学)
※一ノ瀬様の資料を11/29に差替えました。
11/29の午前3時以前にダウンロード・印刷などなさった方は、資料が差替え前のものである可能性がございますので、誠に申し訳ございませんが現在こちらに掲載されているものをご利用ください。