日本科学哲学会第39回(2006年度)大会
シンポジウム・ワークショップの資料
※青色になっている人名や文字をクリックしていただくと、提題者・司会者・オーガナイザ各位から事務局の方へご送付いただいた資料(PDFファイル)をご覧いただけます。
※ワークショップⅢ(認識論理および信念論理の最前線)のオーガナイザ・提題者、鈴木様の資料を差し替えました。(10/14)
※ワークショップⅡ(生物学の哲学の現状と展望)の提題者、大塚様の資料を差し替えました。(10/17)
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●資料をご提出の皆様に:
○資料はPDFファイルの形で送っていただいても、テキストファイル、Wordの文書ファイルなどの形で送っていただいてもかまいません。
○資料をPDF以外のファイル形式で送っていただいた場合には、PDFに変換して掲載いたします。
○PDF・非PDFどちらでお送りいただいた場合でも、ファイル名は任意に変更させていただく場合があります。また、表題やお名前が入っていない場合につけ加えさせていただいたり、書式を一部変更させていただく場合があります。それ以外の変更、文章内容の変更などは行いません。
シンポジウム「現代数学の論理的・哲学的基底」(10月21日開催)
司会者:竹内泉(産業総合技術研究所)
提題者:田中一之(東北大学)、石原哉(北陸先端科学技術大学院)、岡本賢吾(首都大学東京)
ワークショップ(10月22日開催)
Ⅰ.経験科学としての言語学を目指して
オーガナイザ・提題者:上山あゆみ(九州大学)
提題者:Hoji, Hajime〔傍士元〕(南カリフォルニア大学)、峯島宏次(慶応大学大学院)
Ⅱ.生物学の哲学の現状と展望
オーガナイザ:松本俊吉(東海大学)
提題者:森元良太(慶応大学)、大塚淳(京都大学)、三中信宏(農業環境技術研究所/東京大学)
Ⅲ.認識論理および信念論理の最前線
オーガナイザ・提題者:鈴木聡(駒澤大学)
提題者:金子守(筑波大学)、長田怜(東京大学)
Ⅳ.ウィトゲンシュタイン:その生と思想から受け取りうるもの
オーガナイザ:関口浩喜(福岡大学)
提題者:鬼界彰夫(筑波大学)
※閲覧用の資料と印刷用の資料の内容は全く同じです。パソコンの画面上で見るには閲覧用が、プリンタで印刷するには印刷用が便利です。