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日本科学哲学会第43回(2010年度)大会

シンポジウム・ワークショップの資料


 

※青色になっている人名や文字をクリックしていただくと、提題者・司会者・オーガナイザ各位から事務局の方へご送付いただいた資料(PDFファイル)をご覧いただけます。

※ワークショップIVの内容に誤りがありました。掲載内容を次のように訂正させていただきます。大変申し訳ありませんでした。

修正前:プラグマティズムから生態心理学へ――意識と環境の実在論――
修正後:哲学の範囲を描き直す Redelineate Philosophy

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お持ちでない方は、こちらからダウンロードしてください→

 

●資料をご提出の皆様に

○資料はPDFファイルの形で送っていただいても、テキストファイル、Wordの文書ファイルなどの形で送っていただいてもかまいません。

○資料をPDF以外のファイル形式で送っていただいた場合には、PDFに変換して掲載いたします。

○PDF・非PDFどちらでお送りいただいた場合でも、ファイル名は任意に変更させていただく場合があります。また、表題やお名前が入っていない場合につけ加えさせていただいたり、書式を一部変更させていただく場合があります。それ以外の変更、文章内容の変更などは行いません。

 

 

シンポジウム「ロボット工学と哲学――学際融合研究での科学哲学の役割
 司会:山田友幸(北海道大学)
 提題者:石黒浩(大阪大学)、金野武司(北陸先端科学技術大学院大学)、柴田正良(金沢大学)、中山康雄(大阪大学)


ワークショップ
 I.知覚の哲学――知覚の概念性と現象性
  オーガナイザ:村田純一(東京大学)
  提題者 :小草泰(大阪市立大学)、小口峰樹(玉川大学)、村井忠康(慶應義塾大学)


 II.時間割引と通時的合理性
  オーガナイザ:信原幸弘(東京大学)
  提題者:塩野直之(東邦大学)、染谷昌義(高千穂大学)、山本愛美(玉川大学)

 III.社会構成(構築)主義の現在
  オーガナイザ・提題者:出口康夫(京都大学)
  提題者:中河伸俊(大阪府立大学)、横山輝雄(南山大学)

 IV.哲学の範囲を描き直す Redelineate Philosophy
  オーガナイザ・提題者:村上祐子(東北大学)
  提題者:小山虎(大阪大学)、矢田部俊介(産業技術総合研究所)、山田圭一(山形大学)


 



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