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日本科学哲学会第47回(2014年年度)大会
シンポジウム・ワークショップの資料
※青色になっている人名や文字をクリックしていただくと、提題者・司会者・オーガナイザ各位から事務局の方へご送付いただいた資料(PDFファイル)をご覧いただけます。
シンポジウム「数学を巡る思索」
- オーガナイザー・提題者:竹内 泉(産業技術総合研究所)
- 提題者:野本 和幸(東京都立大学・創価大学)、菊池 誠(神戸大学)、蓮尾 一朗(東京大学)
- 資料
ワークショップ
- ゾンビと点滅論法と哲学的論争(進行および企画の趣旨 / 概説としてのQ&A)
- オーガナイザ:丹治 信春(日本大学)、水本 正晴(北陸先端科学技術大学院大学)
- 提題者 :前田 高弘、三浦 俊彦(和洋女子大学)、水本 正晴(北陸先端科学技術大学院大学)
- コメンテーター:金杉 武司(國學院大學)
- 生物はどのように同一とみなされるべきか
- 哲学的因果論と個別科学の接点
- 生物言語学と生物科学におけるメカニズムについて
- クリティカルシンキングと合理性
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●資料をご提出の皆様に
- 資料はPDFファイルの形で送っていただいても、テキストファイル、Wordの文書ファイルなどの形で送っていただいてもかまいません。
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- PDF・非PDFどちらでお送りいただいた場合でも、ファイル名は任意に変更させていただく場合があります。また、表題やお名前が入っていない場合につけ加えさせていただいたり、書式を一部変更させていただく場合があります。それ以外の変更、文章内容の変更などは行いません。