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日本科学哲学会第49回(2016年度)大会
シンポジウム・ワークショップの資料
※青色になっている人名や文字をクリックしていただくと、提題者・司会者・オーガナイザ各位から事務局の方へご送付いただいた資料(PDFファイル)をご覧いただけます。
シンポジウム「人工知能の哲学:知能の理解と実現に挑む工学と哲学の対話」
- オーガナイザー・司会:菊池 誠(神戸大学)
- 提題者:松王政浩(北海道大学)、松阪陽一(首都大学東京)、松崎拓也(名古屋大学)、松原 崇(神戸大学)
ワークショップ
- 推論の自然化へ向けたアプローチ:実践的推論と認知科学の接点から
- 戸田山和久『恐怖の哲学』書評会:情動の哲学理論からアプローチするフィクション論と意識の哲学
- オーガナイザー:西條玲奈(北海道大学)
- 提題者 :源河 亨(日本学術振興会・東京大学)、森 功次(東京大学・山形大学)、鈴木貴之(南山大学)、戸田山和久(名古屋大学)
- 哲学的自然主義のメタ哲学的評価
- オーガナイザ・提題者:鈴木貴之(南山大学)
- 提題者:井頭昌彦(一橋大学)、金杉武司(國學院大学)
- 道徳心理学からの展望
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●資料をご提出の皆様に
- 資料はPDFファイルの形で送っていただいても、テキストファイル、Wordの文書ファイルなどの形で送っていただいてもかまいません。
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