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日本科学哲学会第51回(2018年度)大会
シンポジウム・ワークショップの資料
※資料は、事務局に届き次第順次アップロードいたします。
※アップロードされた資料は青色表記になっています。青色になっている人名や文字をクリックしていただくと、提題者・司会者・オーガナイザ各位から事務局の方へご送付いただいた資料(PDFファイル)をご覧いただけます。
シンポジウム「行動に還る-感情・表情・身体動作」
ワークショップ
- 計算の哲学:推論および物理的現象との関係の再考に向けて
- オーガナイザー:菊池誠(神戸大学)
- 提題者:立木秀樹(京都大学)、小柳義夫(高度情報科学技術研究機構)、三好博之(京都産業大学)
- 質料形相論の多角的な検討と応用
- オーガナイザー・提題者:横路佳幸(慶應義塾大学)
- 提題者:桑原司(上智大学)、千葉将希(東京大学)
- チームサイエンスの科学の日本推進を考えるハテナソン
- オーガナイザー・司会者:佐藤賢一(京都産業大学)、木村成介(京都産業大学)
- オーガナイザー・提題者:王戈(科学技術振興機構)、佐藤賢一(京都産業大学)
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●資料をご提出の皆様に
- 資料はPDFファイルの形で送っていただいても、テキストファイル、Wordの文書ファイルなどの形で送っていただいてもかまいません。
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