日本科学哲学会第54回(2021年度)大会
シンポジウム・ワークショップの資料
※資料は、事務局に届き次第順次アップロードいたします。
11月27日 土曜日(第一日)
14:45-16:15 《A会場》
Symposium
Intercultural Philosophy on the Environment
Kyle Michael James Shuttleworth (Rikkyo University)
Authenticity Beyond the Anthropocene: Self-Realization and Symbiosis in Naess and Watsuji
Raphaël Pierrès (Université Paris 1 Panthéon-Sorbonne)
From Egology to Ecology
11月28日 日曜日(第二日)
9:45-12:00 《B会場》
ワークショップ
I. 科学的実在論論争の過去・現在・未来
伊勢田 哲治(京都大学)
科学的実在論論争はいかにして成立したのか--- 19世紀から1980年まで
野内 玲(信州大学)
科学研究の実態と科学的実在論論争の変遷
大西 勇喜謙(総合研究大学院大学)
GANによる認識能力拡張は新帰納法への有効な応答を与えるか
13:30-15:45 《B会場》
ワークショップ
II. 現代時間論のこれまでとこれから
小山 虎(山口大学)
マクタガートのA/B理論の成立経緯と時間の空間化
(researchmapからの資料ダウンロード)
佐金 武(大阪市立大学)
絶対的同時性と現在に関するデカルト的洞察
鈴木 生郎(日本大学)
現在主義と持続の理論
●資料をご提出の皆様に