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日本科学哲学会第56回(2023年度)大会
ワークショップ
※資料は、事務局に届き次第順次アップロードいたします。
12月3日 日曜日(第二日) 13:10-15:25 ※A,B,C会場で並行して行います。
A会場(7A104講義室)
ワークショップI 13:10-15:25
AI×実験哲学の可能性
- オーガナイザー
- 提題者
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稲荷森 輝一(北海道大学)
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晴木 祐助(北海道大学)
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竹下 昌志(北海道大学)
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久木田 水生(名古屋大学)
B会場(7A105講義室)
ワークショップII 13:10-15:25
連続体の謎―実数の理解に対する数学的及び哲学的再考
- オーガナイザー
- 提題者
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藤田 博司(愛媛大学)
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黒川 英徳(金沢大学)
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池田 真治(富山大学)
C会場(7A106講義室)
ワークショップIII 13:10-15:25
科学モデル論は何を目指せばよいのか
- オーガナイザー
- 提題者
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松王 政浩(北海道大学)
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島谷 健一郎(統計数理研究所)
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尾崎 有紀(北海道大学)
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髙橋 和孝(北海道大学)
●資料をご提出の皆様に
- 資料はPDFファイルの形で送っていただいても、テキストファイル、Wordの文書ファイルなどの形で送っていただいてもかまいません。
- 資料をPDF以外のファイル形式で送っていただいた場合には、PDFに変換して掲載いたします。
- PDF・非PDFどちらでお送りいただいた場合でも、ファイル名は任意に変更させていただく場合があります。また、表題やお名前が入っていない場合につけ加えさせていただいたり、書式を一部変更させていただく場合があります。それ以外の変更、文章内容の変更などは行いません。