合本版
『新進研究者 Research Notes 第6号 (2023年)』個別版
佐々木 健人 (新潟大学) | 現象的意識とアクセス意識 |
坪井 祥吾 (一橋大学) | 芸術の定義,グラウンド,非循環性 |
久保埜 雄大 (静岡大学) | 不完備アウェアネスゲームにおける均衡の論理的分析 |
谷川 綜太郎 (千葉大学) | 理解についての内在主義と外在主義 |
岡部 幹伸 (慶應義塾大学) | 知覚のきめ細かさからの論証に対して概念主義を擁護する |
太田 泰幹 (一橋大学) | 判断と情動はどのように対立し、また調停されるのか |
池原 優斗 (北海道大学) | アクターネットワーク理論の「人工主体」研究への適用 ――画像生成AIの分析を例に |
水谷 亮介 (九州大学) | 総称文の表出主義的意味論 |
井上 朋彦 (名古屋大学) | ヒルベルト前期形式主義の方法論 |
髙山 馨 (東北大学) | 合理的なアクラシアはいかにして可能か |