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年次大会
> 第47回(2014年度)大会 研究発表要旨
日本科学哲学会第47回(2014年度)大会 研究発表要旨
11月15日A会場
生 田 隆 芳(京都大学):
「
『論理哲学論考』のパラドックスにおける非決然的解釈の優位性
」
浅 野 将 秀(首都大学東京):
「
『論理哲学論考』における写像理論について
」
菅 崎 香 乃(筑波大学):
「
『哲学探究』における「心理的雰囲気」―ウィトゲンシュタインの「心理(学)」概念の系譜的観点から―
」
井 原 奉 明(昭和女子大学):
「
複数事態把握とアスペクト盲の問題
」
重 田 謙(長岡技術科学大学):
「
独我論は論駁されたのか ?意味の実在論と反実在論との対立の帰趨―
」
11月15日B会場
鈴 木 雄 大(日本学術振興会・専修大学):
「
行為すべき理由は欲求に基づくか
」
鴻 浩 介(東京大学):
「
規範性問題と実践的合理性
」
蝶 名 林 亮:
「
自然主義的道徳実在論:説明的論証擁護のための二つの戦略
」
飯 島 浩 之 介(名古屋大学):
「
自然主義的リバタリアニズムに望みはないのか
」
鈴 木 生 郎(慶應義塾大学):
「
同一性の基準と単純説
」
11月15日C会場
和 泉 悠(大阪大学):
「
Propositions as Mental Event Types
」
秀 瀬 真 輔(国立精神・神経医療研究センター):
「
精神医学の科学性について
」
大 橋 雄 太 郎:
「
意識を物理的に理解するとはどういうことか(ニコラス・ハンフリーの物理主義とともに)
」
加 戸 友 佳 子(神戸大学):
「
科学的認識における客観と主観―マルクス学位論文を題材として―
」
高 田 敦 史:
「
ストーリーはどのような存在者なのか
」
11月16日A会場
竹 下 至(中京大学):
「
目的意味論の擁護と因果説批判
」
勝 亦 佑 磨(東京大学):
「
行動と表象―ドレツキ行動論の再検討
」
信 原 幸 弘(東京大学):
「
将来自己の表象
」
11月16日B会場
木 田 翔 一(千葉大学):
「
認識的二次元意味論と概念変化
」
加 納 寛 之(大阪大学) :
「
社会認識論におけるGap Argument の検討
」
笠 木 雅 史(日本学術振興会・京都大学):
「
哲学理論の正当化とは何か
」
11月16日C会場
大 西 琢 朗(日本学術振興会・首都大学東京):
「
様相演算子としての否定
」
後 藤 英 樹(東洋大学):
「
結び目の哲学
」
鈴 木 聡(駒澤大学):
「
現象的ソリテス・パラドクスとGoodman の順序理論の測定理論的分析
」
11月16日D会場
中 山 康 雄(大阪大学):
「
生物の存在論と人工物の存在論
」
石 田 知 子(慶應義塾大学):
「
メタファーとメカニズム的説明の関係について―分子生物学における情報概念の考察から―
」
福 井 誠 人(慶應義塾大学):
「
量子力学創設期における実在をめぐる論争―アインシュタインとボーアの議論から―
」
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