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日本科学哲学会第52回(2019年度)大会

シンポジウム・ワークショップの資料


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11月9日土曜日(第一日)

シンポジウム(14:15-16:45)
「タイプ理論再考―Type, Abstraction, Classification」
《E会場:526教室》


11月10日日曜日(第二日)

    ワークショップ(9:45-12:00)
  1. 「観測・視覚化と実在」
    《C会場:527教室》
    • オーガナイザー:伊勢田哲治(京都大学)、大西勇喜謙(総合研究大学院大学)
    • 提題者:大西勇喜謙(総合研究大学院大学)、山口まり(日本大学)、伊勢田哲治(京都大学)
  2. 「Action and Agency after Davidson」
    《D会場:532教室》

     

    ワークショップ(15:00-17:15)

  3. 「機械学習・深層学習の哲学的意義」
    《C会場:527教室》
    • オーガナイザー・提題者:鈴木貴之(東京大学)
    • 提題者:植原亮(関西大学)、大塚淳(京都大学)
  4. 「教育の哲学の新たな可能性を探る」
    《D会場:532教室》
    • オーガナイザー:立花幸司(熊本大学)
    • 提題者:山田圭一(千葉大学)、佐藤邦政(敬愛大学)、三澤紘一郎(群馬大学)

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