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日本科学哲学会第41回(2008年度)大会

シンポジウム・ワークショップの資料


 

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シンポジウム「脳科学と社会」
 司会:横山輝雄(南山大学)
 提題者:鈴木貴之(南山大学)、立花幸司(東京大学)、坂上雅道(玉川大学脳科学研究所)

ワークショップ
 Ⅰ.行為論の新展開――行為者性と権威性をめぐって――
  オーガナイザー:野矢茂樹(東京大学)
  提題者:竹内聖一(東京大学グローバルCOE研究員)、早川正祐(東京大学)、河島一郎(無所属)
 Ⅱ.現代のオントロジーとその源流
  オーガナイザー・提題者:倉田剛(九州国際大学)
  提題者:齋藤暢人(早稲田大学)、植村玄輝(慶應義塾大学)、富山豊(東京大学)
 Ⅲ.心理学方法論の再検討
  オーガナイザー・提題者:戸田山和久(名古屋大学)
  提題者:岩月拓(名古屋大学)、唐沢かおり(東京大学)、山口裕幸(九州大学)
      井上研(名古屋大学)
 Ⅳ.様相論理の『意味論』再考――クリプキ意味論を超えて――
  オーガナイザー:矢田部俊介(産業技術総合研究所)
  提題者:竹内泉(産業技術総合研究所)、小山虎(慶応大学)、佐野勝彦(京都大学)

 



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