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日本科学哲学会第42回(2009年度)大会

シンポジウム・ワークショップの資料


 

※青色になっている人名や文字をクリックしていただくと、提題者・司会者・オーガナイザ各位から事務局の方へご送付いただいた資料(PDFファイル)をご覧いただけます。

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●資料をご提出の皆様に

○資料はPDFファイルの形で送っていただいても、テキストファイル、Wordの文書ファイルなどの形で送っていただいてもかまいません。

○資料をPDF以外のファイル形式で送っていただいた場合には、PDFに変換して掲載いたします。

○PDF・非PDFどちらでお送りいただいた場合でも、ファイル名は任意に変更させていただく場合があります。また、表題やお名前が入っていない場合につけ加えさせていただいたり、書式を一部変更させていただく場合があります。それ以外の変更、文章内容の変更などは行いません。

 

 

シンポジウム「知と科学知:科学コミュニケーションの文脈から」
 司会:小林傳司(大阪大学)
 提題者:池内了(総合研究大学院大学)、伊勢田哲治(京都大学)、小林傳司(大阪大学)


ワークショップ
 I.論理学教育:論理学のヘビーユーザとしての哲学者養成に向けて
  オーガナイザ:村上祐子(東北大学)
  提題者 :飯田隆(慶應義塾大学)、岡本賢吾(首都大学東京)、竹内泉(産業技術総合研究所)

  ※村上祐子氏の資料は「論理学教育」アンケートです。アンケートへのご協力をお願い申し上げます。

 II.ダーウィン生誕200年ワークショップ
  オーガナイザ:横山輝雄(南山大学)
  提題者:木島泰三(法政大学)、中尾央(京都大学)、矢島壮平(東京大学)

 III.実践のロジックと規範
  オーガナイザ・提題者:竹内聖一(東京大学)
  提題者:鈴木聡(駒澤大学)、村上祐子(東北大学)

 IV.プラグマティズムから生態心理学へ――意識と環境の実在論――
  オーガナイザ:河野哲也(立教大学)
  提題者:伊藤邦武(京都大学)、齋藤暢人(早稲田大学)、三嶋博之(早稲田大学)


 



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